巨人の原辰徳監督(64)が登録抹消となった梶谷隆幸外野手(34)の再起を期待した。
17日、DeNA戦(18日、長崎)に向け空路移動した原監督は2年ぶりの一軍昇格となる秋広優人内野手(20)に「数字も素晴らしいしね」とファームで打率3割4分1厘、1本塁打の成績にうなずくと、「最初そんなにチャンス与えられないかもしれないけれど、少ないチャンスをね。そこは何とか(中山)礼都とかね、門脇なんかでも少ないチャンスでね(結果を出した)」と自力で出場機会を増やした若武者2人に続くことを願った。
背番号55は基本は左翼も一塁についても、「(内野手の投げやすさは)そこは日本一だと思います」と起用を示唆。2メートル超の長身を生かしていく考えだ。
一方で開幕一軍からこの日、登録抹消となった梶谷について、「左のピンチヒッターと思って呼んだんですけど、やっぱりそこそこできたんでね、ちょっと欲を出してねスターティングメンバーでっていうのがあって。やっぱりそうするとまだまだ(体が)完全にできあがってないというのがあって、へばってきて」と調子が落ちてきたことを指摘。「(プレーを)できるってことは分かってきたから、もう一回鍛え直してこいというところ」と復活を期待した。












