日本ハムが15日西武戦(エスコンF)に0ー10で大敗。最下位脱出の好機を逃した。

 先発・上沢直之投手(29)が3回まで相手打線を無安打無失点も四回1死一、二塁からマキノンに先制適時打。2死後にもペイトンに2点適時打を許すなどこの回3点を奪われた。

 上沢は六回にも3連打と3四死球などで失点を重ねこの回途中で降板。結局6回途中9失点(自責8)の大乱調ぶりに降板後は「ただただ申し訳ない気持ちしかありません」と肩を落とした。

 打線も相手先発・高橋らを攻略出来ず僅か1安打の完封負け。最後まで精彩を欠いた。

 チームはこの日勝てば降雨のため試合中止となった楽天を上回り5位浮上の可能性があったが幻に。新庄剛志監督(51)は試合後、「こういう試合は切り替えやすい。明日はやってくれるでしょう」と広報を通じてコメントを残し球場を後にした。