まさかの結果に終わった。巨人が13日の阪神戦(東京ドーム)に1―4で敗れ連敗。計12安打と阪神の7本を大きく上回る2桁安打を放ちながらもなかなか得点にはつながらず、原辰徳監督(64)も頭を悩ませた。
8回まで毎回走者を出しながらも打線がつながらず、本塁が遠かった巨人打線。0―1で迎えた2回には坂本に代わりこの日「8番・遊撃」で先発出場となったルーキー・門脇が「追い込まれていたので必死に食らいついていきました」とプロ初となる適時打を放ち試合を振り出しに戻したが、打線に流れが見えたのはこの回のみ。以降は3度も得点圏に走者を置きながらもあと一打が出ず…。
プロ初勝利をかけて先発した横川も阪神打線に捕まり、4回に渡辺に勝ち越しソロ、5回にはさらに2点を追加されて5回4失点の内容。味方の援護を待ったが、打線は最後まで詰め寄ることはできなかった。
これには原監督も「安打が出ることはいいことですけど、やっぱり、なかなか、ここ一本というところがね。(大事なのは)つながりですね」と困った様子。それでも「みんなでやるしかないですね。まだまだ始まったばかり。そろそろ、まあまあなじんでくると思いますよ。(12安打で)1点と言うのはなかなかあることじゃない。しっかりそれも受け止めて、また明日からやります」と前を向いた。











