巨人・原辰徳監督(64)が2ランそろい踏みの中田翔内野手(33)、大城卓三捕手(30)を称賛した。
11日の阪神戦(東京ドーム)で2点差に迫られた8回に中田翔の4号2ラン、大城の1号2ランが飛び出し、7―1で勝利した。
連敗が5で止まった原監督はまずはこの日、一塁守備で2失策の中田翔に「守備力という点では、ファースト守らせたら僕はプロ野球界で一番上手な人だと思います」と変わらぬ信頼を寄せ「まあしかし、今日はああいう形になりましたけど、でも、その中でさらに集中力を出して、まあさすがですね」とその打棒にうなった。
また、10試合連続でスタメンマスクをかぶる大城卓にも「よくやってると思いますよ」と高く評価。「なかなか点数が取れない中でね、リリーフ陣たちを引っ張っていってるしね、勝ちに恵まれてなかったという点では、キャッチャーというポジションは勝たないと責任を背負うらしいんだな。そういう意味では今日の勝利というのは、自分が打ったことよりも、勝利したことの方が大きいんじゃないでしょうか」と連敗の責任を負っていた扇の要を思いやった。
中田翔は「エラー2つしていたので無我夢中でした。それだけです」。大城卓は「いい流れで打席が回ってきたので、落ち着いて打席に入れました。(本塁打が)入ってくれて良かったです」と
それぞれコメントした。












