西武のディートリック・エンス投手(31)が9日のソフトバンク戦(鹿児島)に先発登板するも、4回途中79球で3失点(4安打4四死球)。チームは1―3で敗れ、2敗目を喫した。
3回までホークス打線を2安打に抑えていたエンスが4回に変調した。近藤、柳田の連打と牧原への死球で一死満塁のピンチを背負う。ここで6番・今宮に中犠飛を許し、先制点を献上した。
さらに四球で満塁とし正木、甲斐に連続押し出しと制球が乱れ、一挙3失点。3回6失点3四球と炎上した前回1日のオリックス戦(ベルーナ)の汚名返上とはいかなかった。
エンスは「体調も状態も良く、3回までは良かったと思う。4回はヒットは仕方ないにしろ、フォアボールとデッドボールを与えてしまい、自分で苦しくしてしまった」と反省のコメントを出した。












