ドラゴンゲート5日の後楽園大会で、オープン・ザ・ドリームゲート王者のシュン・スカイウォーカーが、次期挑戦者に決まった菊田円(23)に〝悪魔のゲーム〟開催を宣告した。
この日のメインは菊田と箕浦康太が、シュンへの次期挑戦権をかけて激突。試合は互いの意地が激突する一進一退の消耗戦となったが、菊田が徐々にペースをつかむことに成功。最後は粘る箕浦から、強烈なローリングラリアートで3カウントを奪った。
すると試合後、シュンがリングに登場だ。挑戦の証しであるカギを奪うと「非常につまらない、見応えのないドングリの背比べだったよ」と5月5日の愛知県体育館でのV2戦の相手に決まった菊田を見下す。そして菊田の肩の負傷により4分33秒でシュンが勝利した、21年5月5日の同会場での同王座戦を蒸し返し「最短の試合時間で最低の無残な姿で、俺の前で自滅したよな」とあざ笑う。
その上で「あのころから変わったところを見せてほしいんだよ。強さを。だから『ゲーム』をしよう。別に挑戦権はお前にあるよ」と提案。その「ファーストゲーム」として8、9日に行われる兵庫・神戸サンボーホール大会でシュン、H・Y・O、ディアマンテと3対1のハンディ戦を求めた。
シュンからの悪魔のような要求と「いいんだよ、逃げても?」という挑発に、菊田は思わず「逃げるわけねえだろうが!」と乗ってしまう。これにシュンは「セカンドもサードもあるからな」とほくそ笑んだ。むちゃくちゃなゲームに乗っかってしまった挑戦者はタイトル戦まで無事でいられるのか…。












