エンゼルスの大谷翔平投手(28)は3日(日本時間4日)に敵地シアトルでのマリナーズ戦に「3番・DH」で出場。5回に2試合連続となる2号2ランを放ち、開幕戦から続ける連続試合安打を4に伸ばし、5打数1安打2打点だった。チームは7―3で勝って3連勝。
2試合連続の特大弾が飛び出したのは2―2の5回無死一塁だった。相手先発の右腕カービーがカウント1―1から投じた外角低めのチェンジアップを豪快にすくい上げた。角度26度、打球速度110・3マイル(約177・5キロ)で夜空に上がった瞬間、敵地ファンも本塁打を確信して騒然。そのまま中堅右へ突き刺さった。チームにとって価値ある勝ち越し弾は飛距離431フィート(約131・3メートル)の特大の一発だ。
打球速度110マイル(約177キロ)超は前日放った1号に続き連発。通算34本目は2021年以降では41本のジャッジ(ヤンキース)、35本のゲレロ(ブルージェイズ)に次いで3番目だ。
2番手の右腕マーフィーと対戦した7回無死一塁は初球、真ん中に入ったスライダーをミスショット。三邪飛に倒れた。8回二死一塁は4番手の右腕フェスタにカウント1―2からの6球目、外角のボールゾーンから曲がってきたバックドアのスライダーに見逃し三振だった。












