米女子ゴルフツアーの「DIOインプラントLAオープン」最終日(2日=日本時間3日、カリフォルニア州パロスベルデスのパロスベルデスGC=パー71)、32位から出た渋野日向子(24=サントリー)は、7バーディー、3ボギーの67で回り、17位と順位を上げた。イン・ルオニン(中国)がツアー初優勝。

 出だしの1番でボギーを叩いたが、その後7番までに5つのバーディーを奪い勢いに乗る。しかし後半10、11番で痛恨の連続ボギー。16、17番を連続バーディーで取り返した。

 試合後「バーディーはたくさん取れましたが、ボギーの数も多かったので、悔いが残る4日間だったなと思う」とポツリ。「一番いいスコア出せたからいいなとは思うが、バーディーの数に対し、トータルのスコアがどうしても納得がいかない結果。ショットだったりがかなり荒れているなかでは、ましだったのかなと思う」と笑顔を浮かべながらも、反省も忘れなかった。

 次戦は昨年2位だった「ロッテ選手権」(12日開幕、ハワイ)。

「去年はいいところで戦うことができたので、いいイメージを持ちつつ、今の自分ができる最低限のゴルフを頑張りたいと思う」と語った。