米女子ゴルフツアーの「DIOインプラントLAオープン」3日目(1日=日本時間2日、カリフォルニア州パロスベルデスのパロスベルデスGC=パー71)、29位から出た渋野日向子(24=サントリー)は5バーディー、4ボギーの70とスコアを伸ばし切れず、通算2アンダーの32位に順位を下げた。

 8番まで3つ伸ばして上位をうかがったが、9番から悪夢の4連続ボギー。それでも13番パー3でベタピン、17番パー3は1・5メートルにつけてバーディーを奪った。渋野は「前半は、すごく良かったけど、9番でボギーにしてしまってからショットが荒れてしまったので、気分的には80を打った感じです」と悔しさをにじませた。

 改めてパッティングの課題を痛感するラウンドとなった。「1個外してから続けて4回くらい短いのを外してしまった。1回外すと迷走するのが癖なので、もったいないなと思いながら、耐えなきゃと思ってやっていたけど、厳しかった」。1つのミスを引きずらずにいかに早く断ち切ることも重要だ。

 首位とは12打差で迎える最終日。ビッグスコアなら上位進出も十分に可能だ。「いいスコアが出せるように、もっといい内容のゴルフができるように頑張りたい」と意気込んだ。