巨人は1日の中日戦(東京ドーム)に2―0で勝利し、今季初白星を挙げた。
打のヒーローは何と言っても中田翔内野手(33)だ。「5番・一塁」で先発出場した初回に先制打を放ち、6回には2試合連発となるトドメの2号ソロを叩き込んだ。背番号10は前日もチームの全得点となる3打点をマーク。まだ開幕して2試合とはいえ、チームの全5得点が中田翔によるものとなった。これで中田翔の成績は打率6割6分7厘、2本塁打、5打点だ。
そうした状況もあってツイッターでは「読売巨人軍」ならぬ「中田個人軍」がトレンド入りする展開に…。試合後、SNS上の現象を本人にぶつけてみると「えっ? な…なんすか? 個人軍!? どういうこと?」と目をパチクリ。〝造語〟を理解できず「何て言えばいいの?」と笑いながらも、最後は「もっと打てるように頑張りたいなと思います」と締めくくった。
もっとも、原辰徳監督(64)も中田翔の暴れっぷりには「非常に高度なバッティング。昨年の終わりくらいから取り組んでいるバッティングを粘り強くやっているところで、こういう結果が出ているのかな」と感謝しきり。「翔タイム」が続くほど、チームは上昇気流に乗っていきそうだ。












