米女子ゴルフツアーの「DIOインプラントLAオープン」2日目(31日=日本時間1日、カリフォルニア州のパロスベルデスのパロスベルデスGC=パー71)、4位から出た畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)は5バーディー、ボギーなしの66で首位と1打差、通算9アンダーの3位に浮上した。

 前年大会王者の畑岡が圧巻のパフォーマンスを披露した。「ショットが安定していてすべてフェアウエーを捉えた。バーディーが先行してよかった」と納得の表情。13番パー3では、ティーショットをバンカーに入れてしまうピンチもしっかりと寄せて「パーセーブできてよかったです」と笑顔を見せた。

 63位から出た渋野日向子(24=サントリー)は7バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの68で通算1アンダーの29位で決勝ラウンドに進んだ。勝みなみ(24=明治安田生命)は70で回り、渋野と同じく29位。94位から出た西村優菜(22=スターツ)は68とスコアを伸ばし、通算イーブンの40位で予選を突破した。

 笹生優花(21)は17番パー3でトリプルボギーをたたくなど、終盤3ホールでスコアを5つ落とし、74で通算3オーバーの79位、古江彩佳(22=富士通)は75の通算5オーバーで102位と、ともに予選落ちだった。