オリックス・森友哉捕手(27)が31日の開幕戦(ベルーナ)前、古巣・西武ベンチを表敬訪問した。

 西武の練習中、新背番号「4」の入ったオリックスの練習着を着た森が昨年まで9年間本拠地としていた古巣グラウンドに姿を表した。

 すぐに打撃ゲージ裏にいた松井稼頭央監督(47)、平石洋介ヘッドコーチ(42)のもとへ駆け寄ると、笑顔を見せながら談笑タイム。山川ら親しいナインとも言葉を交わした。

 そして、三塁ベンチ前に渡辺久信GM(57)の姿を見つけると小走りに走り寄り、ガッチリと握手を交わした。

 昨オフ、苦渋の決断の末、「新しい環境でチャレンジしたい」とFA移籍を決断した後「こればかりはしょうがない。彼の決断を尊重したい」とその決断を受け入れてくれた交渉役の渡辺GMに礼を尽くしていた。