元総務大臣で経済学者の竹中平蔵氏(71)がオリックスのキャンプ地の宮崎を訪問。ツイッターで「昨日と今日、宮崎でオリックス・バッファローズのキャンプを見学。昨年の優勝球団ということですごい人気」とつぶやき、すぐに「先のツイートで球団名を誤記しました。正確にはオリックス・バファローズです。バファローズは2年連続日本一を目指して頑張っている」と訂正した。竹中氏は2015年から昨年までオリックス本社の社外取締役を務めていた。

 昨季日本一で〝全国区〟になったとはいえ、長年、球団の頭を悩ませているのが「バッファローズ問題」で、いまだに「ッ」を入れる誤った表記が散見される。昨年には森友哉がFA入団会見で「オリックスバッファローズに移籍することになった森友哉です」とはっきり口にし、ファンから「言うてしもてるやん」「やっちまったなー笑笑」とツッコミが入っている。

 過去に「バッファローズちゃうねん!」タオルを販売するなど球団側も誤認を正そうとしてきたが、いつまで経ってもなくならない。「ッ」だけでなく、オリックスとバファローズの間の『・』が抜けている表記も目につくという。球団関係者は「どちらも間違った表記なんで、ポスターやチラシなど目について修正できるものはしてもらうようにしています。その都度言っていくしかない。メールなんかの誤表記はしょっちゅう。あんまり細かく言ってもねえ…」と周知徹底の難しさを痛感している。オリックスの「ッ」問題は永遠のテーマかもしれない。