WBCキューバ代表で、中日のジャリエル・ロドリゲス投手(26)が亡命したと、全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ氏が自身が運営するニュースサイトで報じた。
ロメロ氏は「キューバ人投手ジャリエル・ロドリゲスが中日ドラゴンズとの契約を破棄し、近い将来にMLB組織との契約を模索する予定である」と衝撃的な一報を発射。
重ねて「ロドリゲスは現在、ドミニカ共和国に滞在中。右腕は日本での契約を継続せず、MLBの道を進む」とした。
ロドリゲスは2020年から中日に所属。2年間は先発を務めたが、セットアッパーに転向した昨季は最速161キロの速球を武器に、最優秀中継ぎ投手に輝いた。
WBCにはチームメートのライデル・マルティネスらとともにキューバ代表に選出。2試合に先発し、防御率2・25とキューバの4大会ぶり4強進出に大きく貢献した。
今大会のキューバ代表ではブルペン捕手を務めていたイバン・プリエト・ゴンザレスが準決勝の米国戦後に亡命したことが報じられていたが、出場選手の亡命はロドリゲスが事実であれば初めてとなる。












