フィギュアスケートの世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)、アイスダンスで日本勢最高タイの11位となった〝かなだい〟こと村元哉中(30)、高橋大輔(37=ともに関大KFSC)は、今後どのような道を歩んでいくのだろうか――。
26日の一夜明け取材では、高橋が「おいしいものを食べて、泡で祝いました。ポンッと(ビンを)開けました」と笑顔。村元も「スケート人生一番幸せというか、スケートをしていて良かったと思えた」と声を弾ませた。
ただ、目標の10位には惜しくも届かなった。10位の米国ペアとはわずか1・23点差だっただけに、高橋は「本当にあと2点差ないぐらいで11位。それがちょっと悔しい。ちょっと落ち着いて、ご飯食べているときは悔しさが出てきた」と顔をしかめた。
25日のフリーダンス(FD)後は充実した表情を見せていたが、やはり大満足ではない様子。そのため、報道陣からは「現役を続けるのか?」「来季の予定は?」などと早くも4季目を期待する声も聞かれたが、高橋は「いや、じっくり考えます。迷います、たぶん」と明言を避けた。
取材後にはエキシビションに出演。黒と濃いピンクを基調した衣装を身にまとい「Love Goes」を演じた。華麗なリフトなどを披露し、観客からはスタンディングオベーションが沸き起こった。












