WBC日本代表は20日(日本時間21日)、米国マイアミでメキシコとの準決勝に臨み、村上宗隆(23)の劇的決勝打で6―5でサヨナラ勝ちを収めた。

「5番三塁」でスタメン出場。9回無死一、二塁の第4打席、メキシコの6番手ガエゴスからセンターへのフェンス直撃のタイムリーを放った。

 これで侍ジャパンは2009年大会以来の決勝進出。列島大興奮の一打に「侍ジャパン公認サポートキャプテン」の中居正広も大興奮だ。

 この日はTBSの生放送に出演し、村上の決勝打を見届けると「やっときてくれましたね!」と笑顔。「おはようございます! おはようございます!」と繰り返し、〝主砲〟のお目覚めを喜んだ。

 中居は「大谷選手も感情高ぶって…。(決勝の米国は)相手にとって不足なし。私も胸に熱くなるものを久しぶりに感じました」と感無量の様子。

 続けて「時差のアドバンテージ大きかった。今日で調整は整ったと思うんですよ!」と興奮気味に力説すると、解説の槇原寛己氏から「中居さんも興奮して声が上ずってますね」と突っ込まれ、「すいません…」と苦笑いを浮かべていた。