第95回記念選抜高校野球大会(18日開幕)の開会式リハーサルが17日、甲子園で行われ、出場全36校の選手が本番を想定しながら聖地に足を踏み入れた。

 選手宣誓の大役を務める高松商(香川)の横井亮太主将(3年)は「甲子園は去年も経験していますが、相変わらず独特な雰囲気がありました。自分の言った言葉が全部返ってくるというか、甲子園全体に響き渡る感じある」と振り返った。

 緊張のあまり伝えたい内容について「若干飛んでしまった部分があった」と〝失敗〟を打ち明け「もう1回ちゃんと覚え直して、明日の本番につなげたい。そういう独特な雰囲気に負けないように、力強く選手宣誓をしたい」と言葉に力を込めた。

 高松商は第7日第2試合で登場し、東邦(愛知)と鳥取城北の勝者と対戦する。