大谷翔平投手(28)への〝故意死球〟発言で波紋を広げたコ・ウソク投手(24)は、韓国に帰国してもチームに合流できず、病院で検査を受けているという。

 韓国選手団は14日に帰国し、15日から自チームに合流。コ・ウソクが所属するLGからは6選手が代表入りしていたが、コ・ウソクだけは病院で首と肩の精密検査をすることになり、復帰が遅れることになった。

 マイデイリーなどによると、ヨム・ギョンヨプ監督は「コ・ウソクは日本で大きな問題がないということだったが、私の立場からはもう一度チェックしなければならない。ソウルで検診を終えてスケジュールが決まる」と話したという。

 コ・ウソクは大会前、「大谷は攻めることがなくなったら痛くないところにぶつけようか」などと発言し、物議をかもした。2人の本番での対戦が注目されたが、コ・ウソクは6日のオリックスとの強化試合で登板すると、首と肩に張りを訴えて緊急降板。そのままWBCの舞台に立てずに無念の敗退、帰国となった。

 4月1日開幕のKBOリーグにも支障が出る可能性がありそうだ。

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