韓国代表の李政厚外野手(イ・ジョンフ=24)が13日、1次ラウンド敗退となったWBCを振り返った。

 日本戦では先発のダルビッシュ(パドレス)から右前タイムリーを放つなど4打数2安打1打点。大会を通じて打率4割2分9厘、5打点と活躍した。

 ただ、チームは日本代表に4―13で手痛い敗戦。3大会連続で1次ラウンドで姿を消すことになった。

 この日、B組最終戦となる中国に22―2(5回コールド)と大勝したが、会見では「私を含む若い選手たちが今回の大会に参加しましたけど、私たちの実力は世界の選手たちに比べてまだまだということを実感する大会だったと思う」とコメント。

 続けて「ここで挫折することなく、さらに発展させることができると思う。次回のWBCではよりいいプレーを見せられるように準備したい」とリベンジを誓った。

 父は元中日で活躍した李鍾範で、昨季の韓国リーグでMVPに輝いた若きスターだ。来季のメジャー挑戦が予定されており「今は韓国でしっかりプレーすべきだと思ってます。シーズンが終わってからは分からないが、アメリカに行ってプレーしたいというのが今の気持ちです」とも話した。