全日本プロレスの諏訪魔とは別人格とされる諏訪間幸平専務(46)が13日、横浜刑務所から感謝状を贈られた。
諏訪間氏は後援組織「諏訪魔會(かい)」の会長で、地元の神奈川・藤沢市保護司会会長を務める水嶋正夫氏から保護司の活動を紹介され、2017年4月に委嘱状が伝達された。犯罪や非行をした人を社会復帰させ、地域の犯罪や非行の予防を図る活動を続けている。
今年2月には横浜刑務所主催の「横浜みなとみらい矯正展」でトークイベントを開催し、プロレスラーとしての生い立ちや保護司の活動を説明。再犯防止推進活動に尽力したことが評価され、感謝状贈呈に至った。
極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ」の一員として極悪殺法を繰り広げる赤髪の諏訪魔とは違い、黒髪にスーツ姿で授与式に出席した諏訪間氏は「感謝状をいただき光栄に思います。保護司は対象者と話をする機会があり、僕自身も勉強になりますし、人間的な成長がないと話をすることもできないのかなと。保護司の重要さを日々かみ締めています」とあいさつ。
今後も活動を続ける予定で「プロレスもそうですが、保護司としてしっかり頑張っていきたいと思います」と語った。












