ええ姿見たけど…。阪神・岡田彰布監督(65)が「2番・遊撃」で出場した小幡竜平内野手(22)に〝お小言〟だ。

 11日に行われたオープン戦・対日本ハム戦で小幡は2安打1打点1犠打、さらに好走塁まで見せた。

 プロ5年目の若武者は目下、先輩野手の木浪聖也(28)とキャンプから遊撃のレギュラー争いを展開中。4回に適時打を放ち、初回一死一塁の場面では指揮官も「気がついたら三塁にいてたわ」をうなる好走塁。

 ところが最後の最後にずっこけてしまった。1点を追う最終回。先頭打者として、中前打で出塁したかに見えた。だが二塁を欲張り、一塁を大きくオーバーランしたところを敵の守備網に一、二塁間に挟まれる形となり結果的には二塁タッチアウトになってしまったのだ。

 これには指揮官も「あんな(初回の)走塁をしてくれるんやったら最後、コケるなって(笑)。公式戦だったらえらいチョンボやで。1点差でなぁ」と〝注文〟も忘れなかった。