〝らしさ〟を取り戻した。広島のライアン・マクブルーム内野手(30)が11日のヤクルトとのオープン戦(マツダ)に「3番・一塁」で先発出場。オープン戦の〝チーム1号〟2ランを含む3打数2安打2打点の大活躍を見せた。

 この日の前までオープン戦に全4試合に出場するも、10打数ノーヒット。それでも「一生懸命、練習していれば必ずいい結果が付いてくると思ってやっていた」というマクブルームは「そういうことが今日につながっていると思う」と話した。

 また今年から加入したマット・デビッドソン内野手(31)からいい影響を受けているという。マクブルームは「彼が加わったことは自分にとってもプラスになると思う。いい時も悪い時も話す相手がいるということはいいこと」と語った。

 今年の目標は〝昨年の自分〟を超えることだ。「本塁打数といったパワーナンバーだけじゃなく、去年の(自分の)数字すべてを上回ろうと、このオフシーズン過ごしてきた。自分にもそういう期待を大きくかけている」と言葉に力を込めた。