WBC日本代表は5日、大阪市内でピックアップ練習を行い、6日の強化試合・阪神戦(京セラ)に先発予定の山本由伸投手(24=オリックス)も1時間半ほど汗を流した。右腕にとっては、本大会(9日開幕)前最後の調整登板。「いいコンディションだと思う。全力で投げられるように準備してきた。最後の登板なので、しっかり立ち上がりから集中して投げたい。本戦で自信を持っていけるようにしたい」と弾みをつける投球を誓った。

 WBC1次ラウンド・豪州戦(12日、東京ドーム)での先発が有力視される右腕は、球数制限(1次ラウンドは65球)も念頭に置きつつ、最終確認のマウンドに上がる。