フィギュアスケート女子の島田麻央(14=木下アカデミー)が3日に行われた世界ジュニア選手権(カナダ・カルガリー)で金メダルを獲得し、国際オリンピック委員会(IOC)も〝第2のまおちゃん〟と注目している。
島田はこの日のフリーで152・76点をマークし、合計224・54点で見事に優勝。14歳4か月でのVは、2005年大会に浅田真央が優勝した際の14歳5か月)を上回り、日本勢最年少優勝の快挙となった。
IOCの公式ホームページは島田の偉業を詳細に速報。「10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央にちなんで名付けられた島田麻央が、最初の2つのジャンプで、トリプルアクセルと4回転ループを冷静に着地させ、ほぼ疑いの余地のない結果をもたらした」と真央との〝縁〟をクローズアップしながら大々的に報じた。
「彼女の残りのルーティンも技術的にも芸術的にも見事に実行され、14歳の彼女は自己最高のフリースケーティングを記録した。彼女が新たなキャリアを築き、金メダルを獲得した」と称賛した。
フィギュアスケート界に現れた新たなヒロインに大きな注目が集まりそうだ。












