侍ジャパンに選出されているダルビッシュ有投手(36=パドレス)が25日、ブルペン入り。明日26日に予定されている2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習登板)に向けシャドーピッチング調整を行った。

 捕手に対しサインのやりとりをしながら、時に一塁走者にけん制も入れる…。その実戦想定のメニューの意図をダルビッシュは「シーズン中も登板前日はシャドーというか、打者に対してどういう配球で投げて行くか、なるべく試合に近い状態でああいうことをする。明日ライブBPで投げるので、それに向けての準備です」と普段通りのルーティンであることを説明した。

 その上で「スプリングトレーニングでは2回目(のBPは)そこまで真剣な感じではない」とあくまで本番へ向けた調整過程であることを強調。「寒いと思いますので、そこに対する準備。2イニング想定なので2イニング目に体力的に落ちないように、どういう風にしていくのか考えていく」と語っていた。