フィギュアスケートのアイスダンスでトリノ五輪金メダルのロマン・コストマロフ氏(ロシア)は、依然として厳しい状況に立たされている。
コストマロフは年末年始のアイスショーで元気な姿を見せていたものの、インフルエンザに伴う肺炎により、容体が悪化。約1か月にわたり入院をしており、先週末の段階で人工呼吸器の着用を余儀なくされている。
7日には「タス通信」など、複数のロシアメディアが「残念ながら、両脚を切断しなければならなかった」と報道。さらに、同国メディア「Match TV」は「命が脅かされる場合、指を切断する可能性もある」と伝えている。
そんな中、同国メディア「sports.ru」に対し、スピードスケート男子1万メートルでバンクーバー五輪銀メダルのイワン・スコブレフ氏が現状を説明。「彼はたまに意識を取り戻している。話せる状況ではないが、唇を動かして起き上がろうとしたり、少し寝返りを打った」と明かした。
病に倒れてから1か月が経過。少しでも早い回復を祈るばかりだ。










