WWEの次回PLE「エリミネーション・チェンバー(EC)」(18日=日本時間19日、カナダ・モントリオール)で、注目のミックスドタッグマッチが決定した。エッジ&ベス・フェニックスのWWE殿堂者夫婦が、闇落ち軍「ザ・ジャッジメント・デイ(JD)」のフィン・ベイラー&リア・リプリーと激突する。
昨年にエッジはJDを率いていたが、ベイラー、ダミアン・プリースト、リアの裏切りに遭い、闇落ち軍を追放された。怒りの〝R指定の男〟は妻のベスを巻き込み、ドミニク・ミステリオが加わった古巣JDと激しい抗争を展開してきた。
今週のロウ(フロリダ州オーランド)では、エッジ&ベスがオープニングに登場。マイクを握り、JDを挑発し始めた。ここでベイラー、プリースト、ドミニクのJDが姿を現すと、会場は大ブーイングだ。JDは次々にエッジを罵倒すると、エッジは「黙れ!」と一喝。「お前らは俺をだましたが、本当は何をしたいか、わかっていないんだ。プリースト! 俺の頭を殴った時、リーダーはいらないと言ってたのに、ベイラーの後を追ってるだけの巨大なラブラドール犬だぜ」などと、ディスりまくった。
続けてベスが「私は話をしに来たんじゃない。リア・リプリーの尻をしばくために来たんだ。でもリアがいないから、これでどう?」と言い、「EC」でエッジ&ベスVSベイラー&リアの男女混合タッグマッチを要求した。
ベイラーは受諾したものの、「2人がECに間に合えばの話だけど」と言って、JDの3人はリング内のエッジ&ベス夫婦を取り囲んだ。ここでアンジェロ・ドーキンスが夫婦の助っ人に現れると、エッジがベイラーに必殺のスピアー一閃。モンテス・フォードによってリングに戻されたドミニクには、ベスが強烈なグラマスラム(変型フェースバスター)を見舞って蹴散らした。
ベスとリアは、男性レスラー相手でも引けを取らない戦闘能力を持つ。殿堂者夫婦と闇落ち軍の遺恨決着戦は、華やかなミックスドマッチのイメージとはかけ離れた死闘となりそうだ。












