巨人・大久保博元打撃チーフコーチ(56)が8日、宮崎春季キャンプで〝魔の階段〟をクリアした。
早朝から大男の球場入りに報道陣の注目が集まった。きっかけは5日の出来事だ。午前7時開始のアーリーワークに合わせ、大久保コーチが室内練習場に到着した際、入り口の階段でバランスを崩してド派手に転倒…。本人も「恥ずかしい」と頭をかきつつも渾身の〝自虐ネタ〟で周囲をホッコリさせていた。
この日は、あの珍事以来となる正面玄関からの球場入り。大久保コーチは3段の階段を異常なまでにゆっくりかつ慎重に上がり、ズッコケることなく上り切った。要するに、普通に階段を上がっただけだが、大久保コーチは両手を広げて「セーフ」と連呼しながら会心のドヤ顔だ。
その後に球場に到着した原辰徳監督(64)もカメラマンたちに「転ぶの待ってんじゃないの?」と笑顔で言い放つなど、〝デーブの大転倒〟はすっかりネタと化している。とはいえ、くれぐれもケガには注意が必要だ。












