巨人・秋広優人内野手(20)が3日に、参加中の宮崎春季キャンプで三塁守備を行った。
今キャンプ初のポジション別ノックが行われると、秋広は松田、岡本和と同組で三塁へ。ノッカー・元木コーチとの猛特訓が始まった。
元木コーチの左右に大きく振れた打球を必死に追いかけ、何度もダイビング。元木コーチから「おうおう、明日一面やぞ! 秋広、三塁もいける~言うて一面なるぞ~!」とはっぱをかけられると、それに応えるかのようにハッスルプレーを連発した。
同組の〝熱男〟からも熱烈エールが送られた。秋広があと少しのところで白球をこぼした際、松田は身ぶり手ぶりを交えながら感情を爆発させて後輩を鼓舞。好守を見せれば全力で拍手してたたえた。
練習後、秋広は「内野は一塁をやることが多かったですけど、(三塁は)送球もありますし、打球の来る角度とかが違ったので、やっぱり難しさを感じました」と率直な心境を告白。それでも、全身泥だらけになったユニホームからは確かな成長が見て取れた。













