さすがの神対応だ。巨人の長野久義外野手(38)が3日に、参加中の宮崎春季キャンプで即席サイン会を行った。
この日の練習後、練習場の外には帰りがけの長野を一目見ようと多くのファンが集結。そこに向かって小窓から顔をのぞかせた長野は「みんなで何人くらいいますか?」と質問。ファンから「30人くらいです!」と返答を受けると、そこから急遽サイン会を開いた。
背番号「7」のユニホームを持ったファンから「お帰りなさい!」「待ってました!」と温かい声援を送られながら、笑顔を浮かべてペンを走らせた長野。今季から使用するナイキ仕様の新ユニホームを持ったファンが現れると「お! このユニホームを持って来てくれた方初めて見ました! お買い上げいただきありがとうございます! みなさんもご購入よろしくお願いしまーす!」とちゃっかり「宣伝」も行っていた。
そんな中で、思いもよらぬサプライズ対応も飛び出した。ある女性ファンが原監督のユニホームを持参してサインを依頼。指揮官のユニホームに自らのサイン…。その行動に恐れ多く思ったのか「ちょっとこれにはサインできないなぁ…ごめんね」と一旦は断った長野だったが、立ち去ろうとしたそのファンに向けて「ちょっと待ってて」と引き止めた。
その後、つい数分前まで使用していた自らのバッティンググローブを持ってくると、これにサインを入れてプレゼント。予想外の〝神対応〟に女性ファンが感激すると、周囲のファンからも大きな拍手が巻き起こった。
トータル約15分に渡ってサイン会を行った長野。最後には「ありがとう長野さーん!」「開幕戦観に行くからなー!」と熱いエールを受けながら、さっそうとその場を去っていった。












