J1のFC東京で注目を集めるMF松木玖生(19)がプロ2年目のシーズンへ向け、進化を見せている。
FC東京は30日にJ3YSCC横浜と練習試合を行い、松木が出場。2アシストなどで存在感を放った。
相手からは厳しいチャージを受ける場面も目立ったが「明らかに危ないファウルが来た時にかわすとか、もしくはファウルを取られてチームを落ち着かせるのも、サッカー選手の技術。受け身の取り方も大事」。高卒ルーキーだった昨季31試合に出場し、徹底マークへの対処も身につけている。
今季は攻撃面でゴールやアシストへのこだわりを見せる中で、さっそく結果を出した。「今日はアシストを2回した。よりチームを強くするために、個人のレベルアップも必要。個人のところで違いを見せられると、チームも強くなるので、成長したい」と自信を深めている。
ポジションは中盤ながら最前線に飛び出す場面も多く、今季は攻守両面でチームへの貢献がさらに増しそう。「自分も自由にやらせてもらっている。FWディエゴ(・オリベイラ)をおとりにすることもできるし、逆に自分たちがおとりになってディエゴを生かすこともできる。そこの関係は増やしていきたい」とエースとの連係でゴール量産が期待できそうだ。
来年夏のパリ五輪でも大きな期待がかかる松木。プロ2年目の進化が楽しみだ。












