中日のダヤン・ビシエド内野手(33)が〝先輩〟の貫禄を見せつける。
25日に来日して以来、27日はナゴヤ球場で今年初めて打撃練習などで汗を流し「日本に帰って来て時差の問題はあるが、体はもう万全です。(米国では)筋トレをメインにやっていたし、打撃もやっていた」と説明する。
今季は新外国人としてアリスティデス・アキーノ外野手(28=レッズ)、3年ぶりに復帰するソイロ・アルモンテ外野手(33=メキシカンリーグ)、内外野を守れるオルランド・カリステ内野手(30=メキシカンリーグ)の3選手が加入。これまで不動だった「4番・一塁」の座を狙われる立場となった。
それでも今季8年目を迎える竜の看板助っ人は「自分は準備万全の状態でシーズンに臨むだけ。勝負になるなら、勝負するとき。しっかり体の状態をケアすれば、今まで通りの成績が残せると思う」と自信をのぞかせる。
シ烈な外国人枠争いが待ち受けており、危機感についても「特にそういうプレッシャーとかを何も感じず、自分は今まで通りやるつもり。自分も勝つために来ている。いつも通りやっていきたい」ときっぱり。
アルモンテとは2018年から3年間プレー。「前にドラゴンズで一緒にやっていた仲。また一緒にタッグを組んでチームが優勝に一歩でも近づけるように頑張っていきたい」とし、新4番候補のアキーノについては「今日初めて会ったが、やっぱり彼にも頑張ってほしいし、日本で成功してほしい気持ちがある。一緒になってチームが勝つように頑張っていきたい」と共闘を訴えた。












