J1浦和などで活躍して昨季限りで現役を引退した元日本代表DF槙野智章氏(35)のマルチな才能に注目が集まっている。
Jリーグは25日に都内で「30周年オープニングイベント」を開催。記念プロジェクトの概要やコンセプトワード「よっしゃ いこ!」などを発表し、槙野氏のほか、野々村芳和チェアマン、松木安太郎氏、中村憲剛氏、内田篤人氏、女優の観月ありさが出席した。
豪華な面々の中で存在感を放っていたのが槙野氏だ。引退後は監督業を目指しており、この日はすでにB級指導者ライセンスを取得したことを明かした。さらに「5月にA級を取得しに合宿に参加する。より早くS級を取れるように動いていきたい」と語った。
その一方で、明るいキャラクターで現役時代から人気者。引退後もテレビやイベントなどへの出演で多忙な日々を過ごしている。サッカー以外の仕事にも興味があるようで「情報番組とか、そういうお仕事をできれば。これまでサッカー選手がそういう番組に出て発信したことがなかったと思う」とコメンテーターや司会者など新たなチャレンジにも意欲を見せる。
また槙野氏の多才ぶりに目を付けたテレビ業界からはこんな声も。民放キー局関係者は「〝役者顔〟だしスタイルもいい。どんな場所に行っても物おじしないから絶対俳優とか向いている」と猛プッシュする。今後も各業界から引っ張りだことなりそうだ。












