思わぬ刺激を受けた。広島の上本崇司内野手(32)が24日、マツダスタジアムでの合同自主トレに合流した。7日から21日は地元・福山で広陵の後輩でもある中村奨成捕手(23)とトレーナーと3人で自主トレを行った。

 練習は午前9時半から午後3時半で、3勤1休だったという。その内容について「(昨年より)ランニングメニューをちょっと増やして体づくりをメインで」と説明した上本はそのメニューを中村奨も「ほぼ一緒」にやっていたと話した。

 そして中村奨は自ら練習後、追加練習を初日から最終日まで2時間していたという。初日からの〝飛ばし過ぎ〟を心配した上本に、中村奨は「ちょっと足りないので」と説明。これに上本は「そのぐらい気持ちがあることだと思う」と語った。

「これぐらいで変わるとは思わないが取り組む姿勢だったりが良くなれば」と上本。今回の自主トレから自身もいい影響を受けた。「(中村奨は)僕より(走るのが)速いので、何かついていこうかなと。いい刺激になりましたね」と笑顔で話した。