3月に開催されるWBCの侍ジャパンメンバー入りに内定しているヤクルトの中村悠平捕手(32)が24日、神宮球場のクラブハウスで自主トレの収穫を明かした。
恒例となっている松山での自主トレは中村を含め捕手6人が集結した。自チームからは内山や古賀が参加。他球団ではロッテ・松川や日本ハム・伏見、阪神・坂本ら3選手が中村のもとでのトレーニングを志願した。ここまで捕手が多数になったのは初めてだと明かし「自分のチームで3、4人とかでやっていたので、一気にその倍くらいの数になったので、僕もたじたじになってしまった部分もあった」と照れ笑いを浮かべた。
それでも「いろんな技術談義とか、キャッチャーとしての心構えとか、配球であったり、いろいろみんなで共有できたり、意見交換できた」と捕手トークに花を咲かせ、有意義な時間を過ごしたという。
また松川にはWBCでバッテリーを組む可能性があるロッテ・佐々木朗の投球について「フォークがスライダー回転でひっかけてくるので、そこは注意した方がいいですよ」などのアドバイスをもらったことを明かす。さらに「自分がイメージして入るのと、しないのと全然違うと思う。いろんな話を聞けたのは今後に生かせる」と続け、大舞台への準備は着々と進んでいるようだ。











