女子プロレス「スターダム」のフューチャー王座戦(21日、東京・ベルサール高田馬場)は王者・壮麗亜美(25)が桜井まいを退け、2度目の防衛に成功した。

 序盤、挑戦者の強烈な張り手でスイッチが入ったのか、壮麗は強烈なショルダータックル、ボディースラムでねじ伏せる。

 その後は一進一退の攻防が続いたが、同王座4度目の挑戦となる桜井から執念の連続技を浴びて劣勢に。しかし、最後は王者が貫禄を見せた。圧巻の雷の如く(変型パイルドライバー)で3カウントを奪い王座を守り切った。

 試合後は「2度目、成功しました!」と笑顔を見せ「2度目の防衛戦の相手が桜井でよかった」と口にした。

 次期挑戦者に名乗りを上げる選手は現れなかったが、王者は「やりたい人も何人かいるので、私から指名するかもしれないし、挑戦の名乗りを上げてくれる人も待ってます!」と呼びかけた。