巨人の山崎伊織投手(24)、堀田賢慎投手(21)が18日に、先輩エース・菅野智之のもと、宮古島で行っている合同自主トレを公開した。
この日は9時からストレッチやエクササイズ、キャッチボールやフィジカルトレーニングなどで汗を流した2人。年末のハワイ自主トレ、そして今回の宮古島自主トレと先輩・菅野に弟子入りしているが、期間中のテーマとして、山崎伊は「自分の上限を120パーセント、マックスを上げるというところをやっている」、堀田は「ハワイから少しフォームを試しているところ。今まで二段モーション気味だったものを失くして勢いをうまく使って投げる感じ」とそれぞれ語った。
将来の投手陣の柱として飛躍が大きく期待されているまだまだ若手の両投手だが、先輩からの評価は既に高い。ここまで面倒を見続けた菅野は「本当に彼らは自分から感じて動いてくれるので本当に頑張っているなと思う。今年さらに期待できるし負けてられないなと刺激を貰っている」とその姿勢を絶賛。そのポテンシャルの高さに太鼓判を押した。
母校・東海大野球部の後輩でもある山崎伊は、菅野からグラウンド外でこんな意外なアドバイスも受けたという。
「(食事の際に)ナイフとフォークを逆に思ってて、右手にフォーク持ってたんですよ。そしたら『逆だよ』て言われて(笑い)。野球の技術だけでなく食事のマナーとか、すごいきっちりとされているので、僕も見ながら教えてもらっています」
尊敬する大先輩は、野球だけでなく日常生活でのマナーも教えてくれる「講師」でもあるようだった。












