巨人と育成契約を結んだ前DeNAの右腕・三上朋也投手(33)が16日、入団会見を行った。
通算346試合で10勝15敗114ホールド23セーブをマークしている三上の新背番号は「053」に決まった。「素直にうれしい気持ちでいっぱいです。去年の10月に戦力外を受けてから、現役続行を希望して所属先が決まらないなかずっと練習をしていたので、まず安心もしましたしそれと同時にしっかり巨人の戦力になって戦いたいという強い気持ちがあります」と前を向いた。
自主トレ先の宮古島で突然の電話が鳴った。
「連絡があったのはちょうど3日前くらい。練習をしている時に電話がかかってきたので、驚いたのを覚えています」と三上は振り返った。
球団からは「年齢的にもブルペンで最年長になるので、野球以外の部分でも貢献してほしいとの言葉をいただきました」とこれまでの経験を評価されたという。もちろん支配下昇格が直近の目標になる。「まず支配下登録されないと上で投げる機会はないので、まず支配下に全力でとりにいってアピールしっかりして。支配下になった時に先のことはお話させてください」とコブシを握った。
最後に元ハマのセットアッパーは「環境が新しくなりますので初心に戻って、一からまた巨人というチームで自分の立ち位置、ポジションというのをつくっていければ」と意気込んだ。












