身長2m超の巨人のプロ3年目・秋広優人内野手(20)が15日、さらなる増量を誓った。

 2年連続で中田翔内野手(33)に師事し、沖縄・石垣島で自主トレを行っている秋広は「朝、ご飯食べた後で107キロ。まずはキープできるように。キープできたら増量をできるようにとやっていきたい」と「食トレ」を振り返る。

 2年前の94キロからの大増量にも若武者は「(MAXは)まだですかね。上げるところまで上げられていない。翔さんは上げられるところまで上げて動きやすいところを探っていって維持というところだと思いますけれど、自分はそこまで上げられていない」と満足していなかった。

 二岡二軍監督の助言で新たなスイングにも取り組んでいる。「縦振りというか、ボールの内側を捉えてしっかり確実性を高めているというか、それを求めてやっています」と目を輝かせた。

 自主トレ費用を負担する中田翔から「キャンプに入ればライバルにはなると思う」と一塁争いを熱望された。秋広は恐縮しながらも「ライバル視してもらえるくらい、恐ろしい存在になれるように頑張りたい」とキッパリ。師匠の定位置を脅かすことが最大の恩返しになる。