順調なスタートを切った。世界ユニバーシティー冬季大会(14日=日本時間15日・米レークプラシッド)、女子ショートプログラム(SP)が行われ、三原舞依(23=シスメックス)が75・60点をマークし、2位につけた。

 SP曲「戦場のメリークリスマス」に合わせ、冒頭でダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を着氷させると、3回転フリップ、3回転ルッツ―トーループの連続ジャンプも成功。国際スケート連盟(ISU)非公認ながらも、今季自己ベストをたたき出した。

 今季はグランプリ(GP)シリーズで2連勝を飾り、GPファイナルでは初優勝。全日本選手権でも2位に入り、3月の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)代表に内定した。大一番に向けては、代表発表会見で「全日本以上の演技が世界選手権でできるように練習を積んで、自信をもって滑れるように頑張りたい」と話していた。

 また、住吉りをん(19=オリエンタルバイオ・明治大)は、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)などを危なげなく決め、72・58点で4位だった。