女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・上谷沙弥(26)が屈辱にまみれた。
2月4日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会では「大江戸隊」の〝ブラック・ピーチ〟渡辺桃(22)とのV14戦が決定。8日の名古屋大会で壮麗亜美を退け、渡辺の最多連続防衛記録「V13」に並んだ王者からの逆指名で決まった一戦だ。
だが、調印証にサインをする前に渡辺は「私は白いベルトに興味がねえんだよ。人の歴史を『黒歴史』というチャンピオンに挑戦したいとは思わない。それなりの理由があるならやってやらなくもねえけど、何かあんの?」と問いただす。
すると上谷は「同じ記録を持つ者として渡辺桃を倒した上でその先に進みたいと思ったから。今、目の前にあるぶっ壊したい壁があんたなの。だから逆指名しました」と説明した。
これを聞き、あきれた表情の渡辺が「また記録かよ。そんなつまんねえ理由なら、土下座したらやってやるよ」と言い放った直後だ。机を蹴り飛ばし上谷に襲いかかると、床に這いつくばせる。そして「これが土下座だよ! 本番、楽しみにしておけよ!」と言い放ち、不敵な笑みを浮かべながらその場を後にした。
髪は乱れ涙目の上谷は「絶対にあんたを倒して私が歴史を塗り替える!」と叫んだが、果たして新記録更新は果たせるのか。












