西武の育成ドラフト4位・是沢涼輔捕手(法大4年)が6日、ベルーナドームに隣接する若獅子寮に入寮した。
独特な〝語り部キャラ〟が印象深い是沢は「すごい施設に入ってきたなというのが第一印象です。ここでしっかりと練習して〝北極星〟になれるよう頑張りたいと思います。部屋も非常にキレイだったのでしっかりと汚さないように使っていきたい。高校、大学の7年間は寮生活だったので基本的な自分のことは全部できるので自信を持っております」と寮生活適応への自信を語った。
早速、入寮直後に見学した室内練習場で源田、中村に挨拶をした是沢は「入団会見(の映像)を見てくれたみたいで『火縄銃だ』とお二人に言っていただいたので、これからもっと名前を覚えてもらえるように頑張っていきたいと思いました」と笑いを交えながら抱負につなげた。
この日初めて足を踏み入れた本拠地施設に関して「すごい広大な土地に大きなドームがある。自然に囲まれて自分の育った土地も田舎なので、自分のホームグラウンドのような気持ちです」とその周辺環境への親近感を表現。
入寮に際して、中学3年の9月から欠かさずつけている「野球ノート」の1冊目を持参し、こうも語った。
「毎朝、野球ノートを書くんですけど、1ページ目の冒頭に未来の自分に対してメッセージを書くんです。頑張れよ! と。過去の自分からのメッセージを毎日受け取って野球に臨むようにしています」
プロ野球選手としてのステイタスはまだ「育成」だが、そのキャラクターはすでに〝不動のレギュラー〟として確立されている。












