大阪桐蔭OBで実業家の田端良基氏が自らのユーチューブチャンネル「田端ブラザーズ」を4日に更新し「西谷浩一監督のお気に入り選手」を明かしている。甲子園の強豪校として多くのプロ選手を輩出してきた大阪桐蔭だが、名将の好む選手の傾向はあるのか…。

 田端氏は「僕は間違いなくお気に入りでした」と断言する。2012年の選抜大会で花巻東・大谷(エンゼルス)から本塁打を放ち、夏も主砲として春夏連覇を達成。チームに大きく貢献した田端氏だが、お気に入りの理由は別にあった、と推察する。

「まずは西谷先生と体形が近い。大阪桐蔭の選手はみんなムキムキで細マッチョみたいなのが多い。僕なんかぽっちゃりで腹筋も割れていない。体形が似ているんで、気に入ってくれたんですかねえ」と振り返る。怒られることも少なく、下級生時から試合に使ってもらうなど〝優遇〟されていたという。

 さらに同級生の元オリックス投手の沢田圭佑の名前も上げ「沢田選手も体形が似ている。西谷先生もぽっちゃりを超えて…すごい大きい。おそらく親近感がわいて、お気に入りだったんじゃないですかね。入学時から僕よりも気に入られてましたね」と話した。高校球界きっての巨漢監督として知られる西谷監督。実力だけでなく、他人と思えない? 体形も重視していたのかもしれない。