女子プロレス「スターダム」の6人タッグリーグ戦「トライアングルダービー1」の開幕戦(3日、神奈川・横浜武道館)で雪妃真矢が躍動した。
同団体に初参戦となった雪妃はラム会長、尾崎妹加とのチーム「Rebel&Enemy」でエントリー。開幕戦でアイスリボン時代の遺恨があるジュリア率いるチーム「バリバリボンバーズ」(ジュリア、テクラ、桜井まい)と激突した。
序盤から雪妃とジュリアは場外で激しくやり合い、中盤にリングで対峙。会場は緊張感に包まれた。ジュリアからエルボーを打ち込まれるも、雪妃は動じず強烈な蹴りを放ち反撃に成功。だが、ジュリアから雪崩式ダブルアームスープレックスを見舞われる場面も。
試合の残り時間が3分を切ったところで雪妃はジュリアに意地のハイキックを繰り出すと、一気に攻め込み優勢に。さらにラム会長と尾崎のアシストも功を奏し、最後は桜井からホワイトアウト(変型ジャベ)でギブアップを奪った。
試合後、雪妃はすっきりとした表情で「スターダムさんの新春開幕戦で、最後のマイクを持つのが雪妃真矢でごめんねー」と笑みを浮かべ「私たちはこのトライアングルダービーを荒らしたいと思っているので、応援したいヤツはしてくれてもいいよ」と観客に呼びかけた。
勝ち点2を奪い、幸先の良いスタートを切った雪妃がスターダムマットを席巻する。











