ノアのGHCジュニアヘビー級王者・AMAKUSAが半年間のメキシコ遠征から帰国したばかりの宮脇純太(25)を下し、初防衛戦を制した。
1日の東京・日本武道館大会で同王座をかけて激突した2人は目まぐるしいスピーディーな攻防を見せる。王者は宮脇の動きに苦戦するも、コブラクラッチ式のキャメルクラッチで締め上げるなど反撃。終盤に旋回式のDDTを決められて流れを渡しかけたが、最後は王者の意地で雪崩式のヘッドシザーズホイップで宮脇を捕らえ、そのまま丸めこんで3カウントを奪った。
10月に突如降臨した〝謎の男〟は「すんでのところでの防衛。宮脇殿、我の目に狂いなく素晴らしい挑戦者だった」とひとまず相手を評価。その上で「だが、我が目指す新しい頂(いただき)は遥か雲の上。我らがやらねば誰がやる! 新しい頂は我、AMAKUSAが見せる」と不敵に宣言した。
ノアジュニアの頂点を守り抜いた謎の男が団体をけん引していく。












