ソフトバンク・藤本博史監督(59)は2023年、就任2年目を迎える。昨年は勝敗でオリックスに並ばれ、直接対決の結果で2位となる悔しいシーズンだっただけに、「今年こそは」と鼻息は荒い。

 そんな藤本監督と言えば、1年目の昨季は〝顔〟でも話題を呼んだ。開幕前、球団は「BIGFACE(ビッグフェイス)藤本」として売り出し。実寸8倍の大きさの巨大な藤本監督の顔モニュメントが製作された。

 福岡の中心地・天神などを〝行脚〟したほか、開幕カードなどでペイペイドームのコンコースにも置かれてランドマークとなった。オフにもスポンサーパーティーに登場した。V奪回へ――。そんな指揮官のビッグな顔を顔相チェックの専門家、日本顔相診断協会会長を務めるキャシー優子氏に鑑定してもらった。

 キャシー氏は、おでこ、まゆ、目、耳、口…とチェックしていく。「テーマは愛ですね。パッと見は怖そうに見えるかもしれませんが、とにかくこの方は情のある優しい人ですよね」。

 そして「おでこの形から見ても周りに人が寄ってくるタイプだと思います。あと大きな耳がいい。耳たぶが厚くて上に向いている。晩年から良くなる人で周りからの人望が厚い。この耳たぶの人って昔は『お米が乗る』と言われていました。人の力を借りて運を切り開いていける人です。首のほくろとかを見ても人と人とをつなぐことができる。人間関係に秀でている人ですよね」と鑑定した。

 年男となる23年。大きく上がっていく可能性があるという。「先ほども言いましたが晩年に脚光を浴びる方です。その途中に試練が襲ってくることもあると思いますが、運の強い人なので~。波乱万丈があってもそこに負けないことですよね。さらにグッと上がっていきます。今年で還暦(60歳)なんですか? 晩年は50代以降ですので、それならなおさら良いと思います。何かあってもポジティブに捉えて頑張ってほしいですね。藤本さんは運もビッグ(強運)ですから」。

 キャシー氏はこうエールを送り、締めくくった。