阪神は28日に年内の業務を終了。仕事納めとなったこの日は甲子園球場室内練習場に球団職員を集め、百北幸司球団社長が、新年へ向けた訓示を行った。
百北球団社長は「来季は岡田新監督の下、〝アレ〟を期待するファンも多くいらっしゃる。新スローガン(A.R.E.)も大変気に入っている。岡田監督にもいろいろ協力をいただいたので、このスローガンの下、来季は戦っていきたい」と晴れやかな表情。その後は報道陣の取材にも応対し「営業的な話で言えば、来季はさらにお客さまに来ていただいてコロナ前の状況に戻したい。ウィズコロナの中、応援などにも制限はあるでしょうが演出等にも工夫を凝らし魅力ある球場をつくりたい」と抱負を語った。
今月下旬にチームトップの藤原崇起代表取締役・取締役オーナーが退任。後任として、球団史上初となる阪急畑出身の杉山健博氏が取締役オーナーの座に就いた。百北球団社長は「杉山新オーナーとは2006年の(阪急と阪神の)統合の時からよく知っている方。春季キャンプにも足を運んでいただけると思いますし、これからいろいろとチームのこと、陣容のことなどについて話し合いたい」と〝共闘〟を誓った。












