右腕の疲労で負傷者リスト入りしているアストロズの今井達也投手(27)が16日(日本時間17日)にヒューストン・ダイキンパークでキャッチボールを再開した。

 10日(同11日)のマリナーズ戦に先発したが、1イニングももたずに降板。わずか3試合目の登板でまさかのアクシデントに見舞われたが、本人に悲壮感はなく、ジャーナリストのハビエル・ゴンザレス氏のインタビューに「全体的に出力というか力が入りづらかった。シアトルで投げていても握力がなくてボールが抜けちゃう感覚があった。そこを見てもらっている」と振り返った。

 トレーナーに付きっ切りでリハビリを続け、マウンドから投げるのがいつになるかは「俺も知りたい」と涼しい顔。移動や食事のタイミングなど生活リズムの違いにアジャストできないことも理由に上げていたが、他の日本人選手に相談しているかについては「友達があんまりいないんで…」と焦る様子はなく、苦笑いを浮かべていた。