MLBの名物記者が8連敗と低迷するメッツのカルロス・メンドーサ監督(46)の〝解任時期〟を予想した。

 ソトが右ふくらはぎを痛め離脱するなど戦力不足に陥ったメッツはドジャースにスイープされ8連敗。7勝12敗でナ・リーグ東地区最下位と低迷している。だが「アスレチック」は「球団がメンドーサ監督との契約を解除する意向は全くない」とフロントは見守る姿勢だと報じた。

 16日(日本時間17日)、ポッドキャスト番組「ファウルテリトリー」に出演したMLBネットワークの名物記者ケン・ローゼンタール氏も「時期尚早」としたうえで、「メッツフロントは昨オフ、コーチを何人も交代させたが、そういうことが起こると、たいていは監督が次に交代させられるものだ」と断じた。

 問題の時期については「このチームがどれだけ落ち着くかを見守る必要がある。もし5月末になっても、彼らがこれまでのような不調から抜け出せず、勢いを取り戻していないようであれば、監督を見て『もしかしたら、新たなエネルギーが必要なのかもしれない』と考えるかもしれない」と予想した。
 
 まだ球団内では指揮官の責任問題には発展していないものの、連敗が続いてファンの批判の声が高まれば前倒しの可能性もありそうだ。