国内化粧品大手のコーセーが26日、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(28)とグローバル広告契約を締結し、来年1月1日から広告コミュニケーションを順次展開していくと発表した。同社が中長期ビジョンに掲げる「世界で存在感のある企業への進化」に、世界で活躍し、性別や年齢を問わない多くの人から愛されている大谷のイメージが合致した。第1弾の広告映像に先駆け、この日からコーセーの公式ユーチューブでメイキング映像が公開された。
同社によると、撮影当日の大谷は、さわやかな白シャツ姿でスタジオ入り。監督からの説明に聞き入るだけでなく、撮影シーンの雰囲気や目線の位置などについて、自ら積極的に質問していたという。柔らかい系、さわやか系など数パターンの笑顔を披露し、ボールを手にしたカットの撮影では手慣れた様子で持ち方や見せ方などのオーダーに対応。撮影終了後にはスタッフにボールを軽く投げ返す〝優しい投球〟も見せたという。
大谷は「スポーツと美容(美)で共通する点は何ですか?」との問いに「スポーツも美容も、楽しく健康でいるためには欠かせない、毎日を充実させてくれるものだと思います」と話している。












